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今日はそんな音が聞こえてきそうなくらい。。。
図書館に行こうとして着く手前で
貸出カードを持ってないことに気がつきました。
わざわざArbeit先に出向き、職員さんにシフトの取り消し変更をお願いしようとしたら
すでにその日は自分で×印を書いて出していました。
そしてその日は合宿とセミナーの事前講習がダブルブッキングしてました。
スポン!
こういう日はラテン系の曲を聴いてケセラセラ。
ついでに落書きも。
図書館に行こうとして着く手前で
貸出カードを持ってないことに気がつきました。
わざわざArbeit先に出向き、職員さんにシフトの取り消し変更をお願いしようとしたら
すでにその日は自分で×印を書いて出していました。
そしてその日は合宿とセミナーの事前講習がダブルブッキングしてました。
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こういう日はラテン系の曲を聴いてケセラセラ。
ついでに落書きも。
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今日は某大学の合唱演奏会に行ってきました。
きれいな歌声で癒されました。
そしてまさかバッハの曲が聞けるとは思わなんだ!
会場近くは既にクリスマス一色。
様々なイルミネーションが輝いている中、
何故かカエルまでもが光ってました。
これはこれで可愛い。
ごつい絵が続いたので久しぶりに自分で描いた絵を載っけてみます。
昔と描き方が変わってない・・・。
これ描くのに30分近くかかってるとか orz
パソコンでももっと早く描けるようになりたいな。
きれいな歌声で癒されました。
そしてまさかバッハの曲が聞けるとは思わなんだ!
会場近くは既にクリスマス一色。
様々なイルミネーションが輝いている中、
何故かカエルまでもが光ってました。
これはこれで可愛い。
ごつい絵が続いたので久しぶりに自分で描いた絵を載っけてみます。
昔と描き方が変わってない・・・。
これ描くのに30分近くかかってるとか orz
パソコンでももっと早く描けるようになりたいな。
授業を皮切りに久しぶりにちゃんと試験勉強なるものをしてみました。
合間に合唱の練習に出たり、今日も忙しい一日でした。
アクティブに動き回るのもいいのですが、
たまには日がな一日中絵描いたりピアノ弾いたり
のんびり引き籠もりたくなります。
さて、昨日に引き続き濃ゆいイラスト第二弾☆
「坊出づ灯庵飛者す(Boys be ambitious)」という
高校の時に描いた漫画より
主要キャラクタープラスアルファーです。
左から時計周りに
萩原光太郎(はぎわら こうたろう) 小笠原時子(おがさわら ときこ)
荻原叶(おぎわら かのう) 綾小路蝶子(あやのこうじ ちょうこ)
です。
この絵柄中では蝶子さんが一番お気に入りです。
彼女の雰囲気はこんな感じです。
ヒロインの目が怖くなってしまったのがちょっと残念。
↓のアドレスをコピペすると上のように遊べます。
http://v-room.net/g/daijin/jojoface1.html
お試しあれ☆
合間に合唱の練習に出たり、今日も忙しい一日でした。
アクティブに動き回るのもいいのですが、
たまには日がな一日中絵描いたりピアノ弾いたり
のんびり引き籠もりたくなります。
さて、昨日に引き続き濃ゆいイラスト第二弾☆
「坊出づ灯庵飛者す(Boys be ambitious)」という
高校の時に描いた漫画より
主要キャラクタープラスアルファーです。
左から時計周りに
萩原光太郎(はぎわら こうたろう) 小笠原時子(おがさわら ときこ)
荻原叶(おぎわら かのう) 綾小路蝶子(あやのこうじ ちょうこ)
です。
この絵柄中では蝶子さんが一番お気に入りです。
彼女の雰囲気はこんな感じです。
ヒロインの目が怖くなってしまったのがちょっと残念。
↓のアドレスをコピペすると上のように遊べます。
http://v-room.net/g/daijin/jojoface1.html
お試しあれ☆
某漫画風のイラストを簡単につくれるフラッシュを見つけたので、
さっそくつくってみました。
パーツが豊富で微調整もきくので、
原型がそれなりに残っています。
一気に他のキャラクターもつくりましたが、
それはまた次回に☆
左上から時計周りに
大路(おおじ) 都之(との) 京極(きょうごく) 西園寺(さいおんじ)
です。
知らない方のために、平安sとは。
彼らの名字は平安時代と関連があるので4人まとめてそう呼びます。
(確かそういう設定
う~ん皆濃ゆい!(笑
午前中に、八王子市夢美術館で催されてる
『いとも美しき西洋版画の世界』を見てきました。
某T君がブログで紹介してたのを見て気になったもので。。。
およそ500年前の人が描いた(彫った)とは思えない緻密さにただただ驚きました。
中世を語るのにやはり宗教は外せない。
この時代はドイツ人の作品が多く(ルターの影響かしら?)、
また芸術家ではなく金工職人がてがけていたことも意外でした。
時代が下るにつれ宗教色は薄れ、芸術的あるいは風刺画の役割を果たしていったようです。
感動したのは、ビアズリーの作品を見れたこと。
昔、家にあった彼の洋書がお気に入りだったので。
他に今回気に入った作者は、
【独】アルブレヒト・デュラー、ルーカス・クラーナハ(父)、ゼバルト・ベーハム
【蘭】ヘンドリック・ホルツィウス、ヤン・ファン・デ・ヴェルデ
【伊】ステファノ・デッラ・ベッラ、ジョルジホ・ギージ、ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ、ジャック・カロ
【英】ウィリアム・ブレイク、ウィリアム・ホガース
【仏】ロドルフ・ブレスダン、オギュスト・ロダン
そういえば、多色刷りを世界で初めてしたのは日本(江戸時代)
なんだそうですよ。浮世絵が西洋に渡るとその製法も逆輸入されたとか。
そして早速触発された小生なのでした。
『いとも美しき西洋版画の世界』を見てきました。
某T君がブログで紹介してたのを見て気になったもので。。。
およそ500年前の人が描いた(彫った)とは思えない緻密さにただただ驚きました。
中世を語るのにやはり宗教は外せない。
この時代はドイツ人の作品が多く(ルターの影響かしら?)、
また芸術家ではなく金工職人がてがけていたことも意外でした。
時代が下るにつれ宗教色は薄れ、芸術的あるいは風刺画の役割を果たしていったようです。
感動したのは、ビアズリーの作品を見れたこと。
昔、家にあった彼の洋書がお気に入りだったので。
他に今回気に入った作者は、
【独】アルブレヒト・デュラー、ルーカス・クラーナハ(父)、ゼバルト・ベーハム
【蘭】ヘンドリック・ホルツィウス、ヤン・ファン・デ・ヴェルデ
【伊】ステファノ・デッラ・ベッラ、ジョルジホ・ギージ、ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ、ジャック・カロ
【英】ウィリアム・ブレイク、ウィリアム・ホガース
【仏】ロドルフ・ブレスダン、オギュスト・ロダン
そういえば、多色刷りを世界で初めてしたのは日本(江戸時代)
なんだそうですよ。浮世絵が西洋に渡るとその製法も逆輸入されたとか。
そして早速触発された小生なのでした。