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この黄金週間で読みたい本が計5冊あります。
小生は昔から本を読むのが遅い方です。漫画も然り。
しかも、読んでる途中で飽きてくると他の本にも手を出し始め、
平行して読んでいくものだから、一冊読みきるのにだいぶ時を要することが。
他にも、最初から順をおって読むのではなく、
途中ページを飛ばして、変な所からまた読み始め
先程の飛ばす前のページに戻ったりもします。
邪道、ですよね・・・。

最近マイブームなのが、パイプオルガン。
といっても、弾くのではなくもちろん聴くことです。ここのところ、毎日聴いてたりします。
前回紹介した、パッヘルベルが作曲したものを探していくうちに、彼に出会いました。

シャルル=マリー・ヴィドール(Charles-Marie Jean Albert Widor)
1844年2月21日にフランスで生まれたオルガン奏者・作曲家で音楽教師もしていました。

この時日本では江戸後期。1842年にアヘン戦争に敗れた清国(中国)がイギリスと南京条約という不平等条約を結び、直に日本にも飛び火する(開国するよう迫ってくる)かもしれない状態でした。
そのことをオランダの国王が手紙に記し、幕府に早く自力で開国するよう勧告した年です。
(もちろん日本はこれを無視し、ペリーがやってきた後の1858年に日米修好通商条約を結んで開国します。)

話を戻しますね。
彼の家は祖父の代までオルガン建造職人、また父親も教会のオルガニスト、というオルガンこてこての環境でした。そして、20歳でオルガニストとしての名声を浴び、25歳にして教会の終身オルガニストに就任する程の才能の持ち主でした。彼は作曲のかたわら、バッハの音楽をパリの人々に熱心に紹介していたりもしました。1937年3月12日に亡くなっています。

そんな彼の有名作品”オルガン交響曲”(全10曲)の中から、
第6番 作品42-2
をオススメします。世間では第5番 作品42-1が有名のようですが(欧米の結婚式でよく流れるのだとか)、あえて第6番を。
とても重厚で主題(出だしから1分くらいまで)のメロディーラインが印象的です。途中のやたら速いところも聞き所。鍵盤重たいだろうに、凄いです!
そして驚いたことに、パイプオルガンって強弱つけられるんですね。知らなかった!!

↓に動画のURLを紹介しておきますね。音が結構大きいので気をつけて下さい。
※斜体文字をクリックすると試聴できます。
オルガン交響曲第6番作品42-2

動画だとどのように演奏されているかがわかって良いです。案外足の動きが激しかったり。
9分ありますが、長くて聴いてられない場合、最初の2分だけでも聴いてみてください。
もちろん全部聴くのが一番いいのは言うまでもないですが。

一応第5番の方も載っけておきますね。こちらはとても軽やかで、春の花畑を妖精とか少女が駆け回ってるみたいな感じです。結婚式に使われてもおかしくないです。だいたい5分半。人によっては超マッハの速さで弾く人もいますが、小生はこれくらいのテンポが好きです。作曲者もそんなに速く弾くことは意図してなかったみたいだし。
オルガン交響曲第5番作品42-1
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